東三楼 落語教室

子ども向けクラス

「日本語を続けてほしい。でも、勉強として押しつけたくない」—— そんなご家庭のためのクラスです。合言葉は「らくごdeあそぼ」「らくごdeにほんご」。 落語のお稽古は、日本語で聞いて、覚えて、声に出して、人前で話す時間。 笑いながら続けるうちに、日本語で表現する力と、人前で堂々と話せる自信が育ちます。

補習校に通っていないお子さんには、週1回の「日本語で話す時間」として。補習校を頑張っているお子さんには、勉強とはちがう「日本語で表現する楽しさ」を。 どちらのご家庭にも、落語はぴったりの習いごとです。

「らくごdeあそぼ」は、2023年刊行の著書『新しい落語の世界』と、アメリカで積み重ねたオンライン授業の実践から生まれた、柳家東三楼独自の落語教育メソッドです。過去のオンラインクラスの授業アーカイブを分析し、そこで積み上げた実践知をもとに、いまのメソッドと2026年秋学期のカリキュラムを組み立てています。

子ども初級

12週の発表会で、小噺や「からぬけ」「つる」を一席

日本語のあいさつ・声あそび・仕草の稽古から始めて、小噺、そして「からぬけ」「つる」という本物の古典落語へ。毎回の寿限無の言い立ても名物です。名乗りからお辞儀まで、一人でやり切る12週間。

  • 日本語で「聞く・覚える・声に出す・人前で話す」を全部使う総合トレーニング
  • 笑いながら続けられるので、日本語の勉強が「楽しい時間」になる
  • 宿題はありません。3か月に1回のオンライン発表会は、日本のおじいちゃん・おばあちゃんもZoomで観られます
対象
5歳くらい〜8歳くらいまでが目安の、小さなお子さん向け。年齢だけでなく、お子さんの日本語の様子に合わせてご案内します
回数
週1回・1回60分・月4回(全12週+発表会)
月謝
$80(米ドル)・Venmoで毎月1日までにお支払い
日時
2026年9月開講の新設クラス。曜日・時間は、お申込みの皆さんのご都合を伺って決めます(米国時間に合わせます)

子ども中級

12週間で、10分からの一席をじっくり仕上げる

小学校中学年くらいからのお子さんの入口クラスです。落語がはじめてでも大丈夫。小噺から本物の古典落語へ進み、上下(かみしも)の演じ分け、声色、間(ま)、所作まで学びます。秋学期は「目黒の秋刀魚」をみんなのお手本に、一人ひとりが自分の一席を仕上げていきます。

  • 一人で何役も演じ分ける ── 落語ならではの日本語の使い方を稽古します
  • 「間」やテンポ、人前での話し方を、毎回の稽古で扱います
  • 12週の終わりに、自分の一席を人前で演じます
対象
8歳くらいからのお子さん向け。落語がはじめてでも、ここから始められます。年齢だけでなく日本語の様子に合わせてご案内します
回数
週1回・1回60分・月4回(全12週+発表会)
月謝
$80(米ドル)・Venmoで毎月1日までにお支払い
日時
2026年9月開講の新設クラス。曜日・時間は、お申込みの皆さんのご都合を伺って決めます(米国時間に合わせます)

保護者の方へ

  • ・入会したら、まず自分の好きな高座名「ざぶとん亭○○」をお子さん自身がつけます。マイ高座名から落語がはじまります。
  • ・授業はすべて日本語で行います。ご家庭への連絡も日本語です。
  • ・毎週、授業のようすと家庭での練習ポイントを保護者の方に共有します。
  • 3か月に1回、オンライン発表会を開催します。日本のご家族もZoomでご覧いただけます。
  • ・お子さんの映像や写真の扱いは、ご入会とは別に、必ず個別に許可を確認します。